エコバッグというエコの形

エコバッグというエコの形

エコバッグがだいぶ社会に浸透してきました。色々とおしゃれなバッグも出てきて、バッグを持つこと自体がオシャレになるような工夫がなされています。

雑貨屋さんに行くとかわいらしいデザインのバッグがたくさん並んでいますね。スーパーでも買えますし、至るところで見かけることができるようになりました。

今のようにエコバッグ使用が盛んに言われるようになったのはここ4~5年ではないかなと思います。

当初はビニール袋を作っている業界から反発があったそうです。でも実際社会全体のニーズとして「不要な袋は要らない」という傾向がありましたね。

昔からあるとはいえ、そこに逆らうことは難しかったのかもしれません。年齢が上になるにつれて不要な袋でも「必要だ」と考える人は多いように思います。

もらえるものはもらっておく、というのが今の50代以上の主婦層には当たり前のことなのかもしれません。

私は今30代ですが、40代より下の世代にとってはエコについて考えることは自然なことのように感じます。もっともまったく興味のない人もいるにはいます。

ただ比較的興味を持っている割合は上の世代に比べて多いように感じますね。エコバッグを持っている人も多いです。

スーパーに備え付けてある薄手のビニール袋をガラガラと回して持って帰る人はまずいません。いるのかもしれませんが、私は見かけません。

いかにもおばちゃん(という言い方は悪いですが・・・)という人は、ガラガラと回して持って帰ったりしています。そんなに袋をもらってどうするんだ、と思うのですがいるんだそうです。

使うんだそうです。そういう袋が溜まりに溜まって整理できていないのではないか?と容易に予想ができますが。何はともあれ、これから先はエコが当たり前になる時代です。エコに反する行動は自然と淘汰されていくのではないでしょうか。

どうもエコは難しいという意識が、年齢層が高くなればなるほどあるみたいです。特に高度成長に伴って物があふれ出す時代に育った人たち、子育てをしていた人たち。

物が足りなくなることに対してものすごい恐怖心があるように思えます。買いだめに走ったり要らないストックを買い込んだりするのは、どの年代層でしょうか。

答えは自ずと見えてきそうです。あるものでまかなう、なければないで生活する。そんなスタイルがこれからは主流になってほしいですね。

怒りをおさえる

人間誰しも聖人だというわけではないのですから(あるいは聖人も場合によってはあるのかな)、かちんとくることというのはあります。問題は「かちんときた後どうふるまうのか」という点で、大人であれば頭に来たからといって「のび太、この野郎、一発殴らせろ」(なんてセリフをジャイアンが言っていたか定かじゃありませんが)というわけにはいきません。殊にかちんと来た相手が立場上かちんときてはいけない相手の場合の時ですね。この時どうするか。みなさんそれぞれテクニックをお持ちだと思います。

「一度トイレに行くね。そうしたらちょっと冷静になるでしょ。」というのは先輩です。「水を流すのといっしょに怒りも流しちゃう。一呼吸おけばかみついたりしなくていいし」。これはまねできそうですね。ただ緊迫した場面だとすぐお手洗いに行くってわけにはいかないでしょうが。

「私はけっこう態度に出しちゃう。そこまで人間ができてないもん」という先輩もいました。「態度に出せば、向こうにもこっちが怒ってることが伝わるし、それはそれでよくない?今後は気にしてくれるかもしれないし。少なくとも無理に怒りを抑えるよりはストレスすくないよ」。なるほど、そういう考え方もあるのですね。確かに、態度に出すやり方を考えればいいかもしれないです。

「指輪をくるくるまわす。で、気をそらすの」と言ったのは同期です。「手いたずらなんだけどね、手を重ねて指先でまわす分には目立たないでしょ?多少不自然だけど、これでかっとなって言い返したりしなくてすむから」。彼女はかなり気が強いので、確かに反射的な言いかえしを防ぐのは必要なのかも。

「相手の言ったことをゆっくり繰り返すといいよ」と言っていた子もいました。「○○○なんですねって、相手の言ったことを確認するみたいに繰り返すの。時々理不尽なこという人がいるじゃない?繰り返すと相手にも自分が変なこと言ったのがわかるから」、ということ。

みんなそれぞれに方法を持っているようです。自分に合う合わない、その職場に合う合わない、あると思いますが無用の衝突は避けたいもの。オリジナルの怒りを抑える(あるいはおだやかに表現する)方法を身に着けて軽やかに生活していきたいですね。